美男子と煙草
太宰治 『美男子と煙草』
浮浪者の少年と写真を撮ったという話。少年に「煙草をすうとかえっておなかがすくんだ」とはぼんやりと覚えている。真偽のほどはちょっとわからない。ダイエットのために喫煙している人もいるし。
奥さんに写真を見せたら浮浪者は自分だと思ってたというのはたぶんおもしろおかしく語るためのフィクションだが、少年たちもふくめたあらゆる人を神の子と描くのは素晴らしい。
芥川『煙草と悪魔』
煙草はザビエルをはじめとする宣教師が持ち込んだもの、善も入ってきたがそれと同時に悪も入ってきた、江戸以前には煙草はなかったと語る。
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