投稿

10月, 2021の投稿を表示しています

凶器

 松本清張に凶器という作品あり情景描写と三人称文体でドラマを描いていく ドラマは逸脱せずそのスジにしたがって進んでいく これだけおもしろいものが作れるならば余計なことは考えないのか おもしろいものを作ってから余計な味付けはできないのか どうはじめていいかかんがえあぐねている ストーリーより伝えなきゃいけないことがある ストーリーがあるから皆が受けいれてくれる

ぬくもりがないのに生きているのはなぜだろう

 原口統三語る。 15 僕は冷たくありたかったのだ。精神への冒険に旅立ちたかったのだ。それはいっさいの温かいものを拒否すること、すなわち「死ぬ」ことに帰着する。 温かいものがないことを「死ぬ」ことだとするならば、自分はすでに死んでいたじゃないか。 そんなもんがないやつが生きているのは何故だ。俺はこう問うているのだ。 周囲をおまえが拒絶したっておまえがいるかぎり、おまえは温かいものに包まれ続ける。 それが嫌だから死んだってのか。

やらない理由

 ものごとでもっとも難しいのは続けることだと知っているから、一日のノルマをできるだけすくなくするようにしている。特訓に一日だけ耐えるのは容易なのだ。それを連続できる人を才能があるという。 自分はとかく理由をつけてやらないことを正当化しようとする。しかし、その言い訳を認めると、やらない理由は際限なく拡大しはじめるのだ。 だから、一日の負担は少なくする。やらない理由を作らないためだ。やっちゃったほうがラクだと思うためだ。

二十歳のエチュード

 二十歳のエチュードは、たぶん二十歳前に読んでいるが、自分はとうてい二十歳のときにこれを書くことはできない。すげえもんだと本当に感心した。 今、機縁あってふたたび二十歳のエチュードを読んでいる。さっぱりわからない。これは詩を愛する友に送ったものだから、その友だけが理解すればいいと思って書いた門かもしれないが、果たして友はわかっていたのか。 あまりにディスコミュニケーション、まるで外国語を読むようだ。 こんなに不可解なのは、自分が二十歳の感性をまったく持っていないからか。 「幸福」の私生児、僕はいっさいの契約をご破算にした。僕の仇敵は「虚無」という怪物であり、僕は至る所で彼の兄弟に出会した――「安心」と「満足」と。  最後に僕は、勝利の女神と対決した。 こういう言葉は好きであるし、理解も得意なのだと思ってきた。 だが、これは誰にも届かない言葉じゃないかとも思っている。

悪夢の民主党政権? 感じたことないです

 なんか悪夢の民主党政権といわれまるでナチスが政権とってたドイツみたいに言われるけど。 ナチスは第一次大戦と世界恐慌が重なった大不況を好況に転じて人気を得た政党ですからね。手柄もあんの。忘れんな。 と同時に、悪夢といわれる民主党政権時代、悪かったと思ったことなんて一度もねえけどな。 原発事故って民主党政権のときだけど、あれってもろ自民党政権でつくられて維持管理されてたやつじゃん。 あんたたちも悪夢なんだよ俺にとっちゃ。忘れんな。

リストラ

 あきらかに、いい人材に退職する機会を与え給料泥棒といって差し支えない悪い人材が乗る良くないリストラをやったのである。ヴィジョンを示せなかったのが要因と言うが本当にそうで、今はリストラが必要なんだという大義名分を主張することができず、収支を黒字にするためには人件費を何億けずるとか数字だけしか示せなかったのだろう。人を数字でしか扱うことができなかったのだ。 それをこうして発表しなければならない、隠すことができないというのも、もはや大企業が大企業でいられないことを如実に語っている。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211002/k10013287411000.html

隠蔽

 https://www.yomiuri.co.jp/national/20211002-OYT1T50042/ 労災認定を拒否し、ブラック批判をさけるためだろう。自殺社員のPCを処分したという。 そんなはずはないのにあえて組織的隠蔽をしている。 もともとこんなことあったのに表に出てくるようになったのか。 さいきんずるいやつが増えてるのか。 やばいもん隠せになっている。しかもたぶん、やってるときはやばいと思ってない。