望まれてないイベントの末路

 https://mainichi.jp/articles/20210722/k00/00m/050/057000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=article&cx_mdate=20210722


ラーメンズはテレビに出ずにステージとソフト販売で成立させる新しいビジネスのかたちを提示したコントコンビだった。


今回、ユダヤ人虐殺をネタにしたとして取り上げられたのは、まだ彼らがテレビ出演しているころ、若手芸人だったころのネタである。小山田はよく調べて人選したらいいじゃんと思い、人選した者の不明と粗雑な対応を感じずにはいられなかったが、今回の小林解任騒動はむしろこの事実を見つけた者に驚きを禁じ得ない。自分はかなり熱心なラーメンズ・ファンだったが、このネタは知らなかった。


これを発掘したのはSNSアカウント、それが拡散されて今回の騒動に至ったという。

ほんとよくめっけたなー。


管首相の言うように、五輪を希望と勇気をとどける平和の祭典と考え、誰もがイベントの成功を願っているなら、こんなことは起きないのだ。拡散とは同意である。悪意のあるアカウントが過去の映像を拾ってきたとしても、それを広めることがよいことと思えなければ、みな広めようとはしない。


五輪はみなが失敗すればいいと思っているのだ。国民の半数以上が中止すべきだと考えていた、強行するなんて絶対におかしい。

みなそう感じている。


たたいてホコリの出ない人なんていない。これからもいろいろ出るだろう。


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