翻案、煙草、荷風
自分だけができることをしたいと思っていた。
どういうきっかけか、自分が縁ぶかいそれを、翻案できないかと思い立った。
それはもはや、自分しかしないことだった。見返りがあることがわからないから、誰も手をつけないものだった。
煙草は大好きだったが、あんまりおいしくないなあと思った。
気持ち悪くなる。以前もそれでよしている。
永井荷風さんは庶民でありつつ、記録を残している。
こういうものこそ求められているのかもと思っている。
荷風さんは自分の営為がいずれ誰かに求められるとはまるで思っていない。
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