橋のこちらは現世だった。しかし、橋をわたって新しく彼女が住んだ世界は死後の世界だった

彼女は祖父のエレキギターを得る。日本に講演旅行にやってきた楽団のギタリストが忘れていったものだと説明されたが、そんなことがあるだろうか。よくわからないが、それが彼女の運命を切り開く。友達なんかいなかったけど、仲間ができた。それより大切なことがあるだろうか。


これはちょっとうまくいきすぎだと思った。自分の幸運に疑いをさしはさむようなことがケイにはあったのだ。


ひどくこわい。


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