夜ふけと梅の花

 梅桃桜では梅が好きだと言ってきた。まだ寒いうちに咲く梅、それが清潔で好きだった。

今でも梅が好きだと答えるだろうが、今日はひどく寒かった。


井伏鱒二の『夜ふけと梅の花』という小説が好きで、登場人物が「酔えば酔うほど、俺はしっかりするんだ!」と虚勢を張るのも好きだった。


あれ、以前も同じことを考えたことあるぞ。


あああれは水戸に行ったときだ。梅はおろか桜も終わっていた。名物のあんこう食って帰った。電車の中で井伏を読んで帰った。たぶん、水戸の本屋で買ったのだろう。



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